コンピュウェアのzAdviserは、進化したAIで、メインフレームの近代化を促進するリーダーのために
より直感的で詳細な情報を重要なDevOps KPIに

 

Elastic社の可視化技術とAmazon Web ServicesAWS)の利用により、基幹システムを更新する速度、品質、効率性改善のタイミングがより明確に

 

  •  zAdviserは、AI、特に機械学習を利用して、DevOpsのツールチェーンデータとコンピュウェア製品の使用率データに基づき、開発者の行動と重要業績指標(KPI)との相関性を見つけます。

  • Elastic社のElastic Cloudと評価の高いKibanaの可視化技術を活用できるよう機能強化されました。zAdviserは、豊富なデータを探索するため、より広範囲なメトリクスとより直感的かつインタラクティブな手段を提供します。
  • zAdviserは、AWSに対するシームレスで安全に暗号化されたパイプラインを利用することで、暗号化データが伝送中でも格納されていても安全性を確保しながら、お客様のデータの収集と処理を高速化します。
  • その結果、基幹記録システムを更新する速度、品質、効率性をより積極的に測定、改善し、デジタル経済において高い業績を上げることが可能になります。

 

デトロイト - 2018年10月1日 – コンピュウェアは本日、メンテナンス契約中のお客様にとって革新的なサービスであるzAdviserの大幅な機能強化を発表しました。この機能強化は、メインフレームの近代化を促進するリーダーへ、開発の速度、品質、効率性を継続的に測定し、改善するための実用的なメトリクスを提供します。

zAdviserのAI技術により、DevOpsチームは、メインフレームのソフトウェアデリバリーを促進/妨害する開発プロセスおよび動作の傾向やパターンをピンポイントで特定することができます。zAdviserはDevOpsのツールチェーン、チーム、個々のユーザー、アプリケーション上で収集されたメトリクスに進化した機械学習アルゴリズムを適用することで、DevOpsのリーダーが特定困難または特定不可能だった実行可能な情報を明確にします。

また、zAdviserは、複数の顧客サイトのデータを集約することで、分析結果の精度を最適化し、メインフレームリーダーに対し有用な業界のベンチマークを提供します。これにより同業他社との業績比較が容易になります。データ保護、個人情報保護、そしてトラストシールの先駆者であるVeraSafe社は、関連するGDPR(EU一般データ保護規則)要件に基づきzAdviserを評価し、その規則に完全に順守していることを確認しました。つまり、zAdviserは、ユーザーIDをマスクし、伝送中のデータや格納されているデータを暗号化して、お客様のプライバシーおよびセキュリティ要件を満たし、「忘れられる権利」を保護するものなのです。

最新のzAdviserで強化された機能は次のとおりです。

  • 非常に直感的でインタラクティブなダッシュボードインターフェース - Elastic社のElastic Cloudサービスと、評価の高いKibanaのデータ視覚化と探索技術により実現されました。
  • より広範囲で豊富な動作および運用メトリクス – コンピュウェアのメインフレームツールや、Atlassian JiraやServiceNowなどの一般的な第三者のソリューション、さらには急速に成長している最先端のメインフレームSCMであるコンピュウェア のISPWをはじめとする多くのソースコード管理(SCM)システムから収集されます。
  • 安全で、リアルタイムに近いストリーミング - ご使用中のコンピュウェア製品の使用率データを、伝送中もしくは所定の場所に置かれた暗号化データと共にAmazon Web Services(AWS)にストリーミングします。これにより、zAdviserに測定値が継続的に配信され分析が可能になります。
  • 行動データの入力と運用結果との間のAIやアルゴリズムの相関性の拡張 - この拡張により、DevOpsリーダーはプロセス改善の機会につながる障害をピンポイントで特定することが可能です。

たとえば、メインフレーム近代化におけるリーダーは、特定のアプリケーションを新たに更新した直後に障害発生率が高くなった場合に、その現象と開発者間で特定のDevOpsツールが最大限に活用されていないこととの相関性を素早く突き止めることができます。この結果、ツールの特定の機能を最適に利用するための開発者向けトレーニングを実施することでその情報を活かし、潜在的な障害からアプリケーションをより効果的に保護することができます。

同様に、データを探索することで開発速度の増加がアプリケーションの品質低下につながっているのかどうかを見極めることもできます。その場合は、ユニットテストの自動化を促進することで、速度を維持しながら品質を高めることが可能です。また、zAdviserはチームが障害管理に費やしている時間と本番コードの機能強化という形で技術革新に費やしている時間の比較など、他のDevOps KPIに対する俯瞰的な情報も提供します。

Bloor Research社のシニアリサーチャーであるDaniel Howard氏は、「メインフレーム近代化の取り組みを先延ばしした企業が、継続的なデジタル改革が必要最低要件となった市場で競争力を維持したいのであれば、プラットフォームを標準レベルまでDevOps化する取り組みにすぐに着手する必要があります。メインフレームのDevOps化を促進するには、現状に対する事実に基づく豊富な情報、また望ましい状態に達成する上で妨げになっているあらゆることに対する情報が欠かせません。」と語っています。

また、「測定していないものを改善することはできないということはよく知られていることです」と語るのは、Pacific Life社のアプリケーション開発担当ディレクター、Tina Johnstone氏です。「そうした測定をたえず行うことで、今や私たちは近代化への取り組みを順調に進め、会社の業績への大きな影響が見込まれる問題に関する研修に注力することができます。」

zAdviserは、特定のツールやツール機能、SCM KPI、そしてさまざまなDevOpsのパフォーマンスパラメータの使用率など、幅広いメトリクスを収集するため、すぐに成果を出そうと「実現不可能な」導入を行う必要がありません。代わりに、先ずは「手の届きやすい目標」に焦点を絞ることができます。たとえば、コードの更新頻度増加の要件を満たす必要がある重要なアプリケーションであれば、本番前に発見されたバグと本番まで見逃されていたバグの比率の改善に注力することができます。

zAdviserの新しいリリースにより、コンピュウェアは企業がメインフレームを近代化、メインストリーム化することを可能にする重要な技術革新を過去16四半期連続でお届けしてきたことになります。こうした技術革新を通じ、企業はプラットフォームがもつ比類のないパフォーマンス、スケーラビリティ、信頼性、効率性、安全性をよりよい形で活用することができます。 コンピュウェアはまた本日、CollabNet VersionOne社との提携も発表しました。これは、企業全体のアジャイル開発業務にクロスプラットフォームの可視性を提供することを目的としています。

デジタルで高い業績を上げることを求めるならば、企業はメインフレームのソフトウェアのデリバリー方法を転換する必要があります。それは、容赦なくエスカレートする品質、速度、効率面のビジネス要件を満たし、また1つのクロスプラットフォームのエンタープライズDevOpsツールチェーンにメインフレームをシームレスに統合できるようにするための方法です。」と語るのは、コンピュウェアのCEOであるChris O’Malleyです。「zAdviserのリリースにより、コンピュウェアは、この現実を認識し、タイムリーにかつ自信を持ってこうしたゴールの達成に協力を要請したいと考えている企業にとって、最も献身的で有能であり、一貫性を持つ唯一のパートナーであることを改めて実証しました。」

 

Compuware Corporation

Compuwareは、世界中の大手企業が高価なメインフレーム投資を十分に活用することによってデジタル経済の中で活躍する力をお届けします。 当社は、メインストリームのスキルを有するITの専門家がメインフレームのアプリケーション、データおよびプラットフォーム操作を管理できるようにする、他社にはない非常に革新的なソリューションを提供することによりこれを実行します。詳細については、compuware.comをご覧ください。

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