コンピュウェアは、Topazの進化とOpenLegacyとの統合により
メインフレームソフトウェア配信の品質、速さ、効率を向上します

進化したTopaz for Total TestとTopaz WorkbenchからOpenLegacyプラットフォームへの直接的なアクセスが、ソフトウェア配信スピードを高め、アプリケーションの品質を改善し、
近代化の取り組みのリスクを排除します


  • Topaz for Total Testのレポート、zAdviserのダッシュボード、および複雑なプログラムへの新たなサポートを改善したことで、テスト結果の分析を簡素化し、ソフトウェアの品質を向上させます。

  • OpenLegacyとTopazの統合により、クロスプラットフォームアプリケーションの近代化とソフトウェア配信の高速化を実現し、より正確なマイクロサービスベースのAPI作成と包括的なアプリケーション分析、デバッグ、テストを可能にするエンドツーエンドのフレームワークを提供します。

  • IBM z15、IBM z/OS V2.4、IBM Enterprise COBOL for z/OS V6.3およびPL/I for z/OS V5.3のDay Oneサポートについては以前に発表された通りです。

  • これらの改善により、大手企業はメインフレームリソース問題を克服し、アジャイルソフトウェア配信要件に対応し、メインフレームを含むDevOpsツールチェーンを構築することができます。

デトロイト—2019年10月1日—コンピュウェアは、本日、大手企業に対しメインフレームのソフトウェアの開発と配信スピードを高めて品質を向上させる支援を行うことを目的として、Topaz for Total Test の強化およびOpenLegacyとのパートナーシップを発表しました。

この四半期には、コンピュウェアの新しいソフトウェアの20回連続配信を記録し、2015年1月以降は四半期毎に従来の製品の機能強化や統合も行ってきました。これまでコンピュウェアが実現してきたことは以下のとおりです。

  • Topaz を企業のデータ管理製品から、ソフトウェア開発者に幅広く採用される戦力を倍増させるソリューションとしてフルスイートに進化させました。

  • SonarSource、XebiaLabs、CloudBees(Jenkins)およびBMCを含む18社の最先端のDevOpsパートナーとのコラボレーションを実現し、メインフレームのDevOpsツールチェーンをお客様が選択するツールで構築することができるようにしました。

  • 5つの買収を成功裏に統合して進め、今日のデジタル経済向けに設計された最先端のソリューションを使用して、お客様のメインフレーム資産を強化できるようにしました。

高度なレポート、ダッシュボード、複雑なプログラムのサポートによるテストの簡易化、迅速化および改善

Topaz for Total Testでは、ユニットテスト、機能テスト、統合テスト、および回帰テストを提供し、アプリケーションリーダーがテストに「シフトレフト」アプローチを採用して、アプリケーションの品質と開発速度と効率を向上できるようにします。大規模で複雑なアプリケーションをテストする場合、テスト結果を確認する作業は困難で時間がかかる場合があります。開発者とテスト担当者が特定の問題の理解と解決に集中できるように、Eclipseベースの新しいレポートはエラーと障害のみを要約します。

コンピュウェアのお客様のための無償サービスであるzAdviserは、現在、Topaz for Total Testユーザーに高度な分析を提供しています。新しいダッシュボードは、メインフレームのテスト作業のマクロビューを提供します。開発マネージャーは、DevOpsパイプライン内でテストが実行されている場合、テスト対象を迅速に確認することができ、成功率と失敗率により、チームはリスクを特定し、メインフレームソフトウェアの開発と配信の結果を継続的に改善することができます。

Topaz for Total Testの新規リリースには、ユニットテストをより広範囲なプログラムに適用できるようにする改善点も含まれています。ポインターを高度に使用する複雑なプログラムのほか、CICS API、リターンコード、およびACCEPTステートメントの仮想化のための新しいサポートが含まれています。

TopazとOpenLegacyの統合により、プラットフォームの近代化を加速

OpenLegacyは、コアシステムのマイクロサービスベースのAPI作成、展開、テスト、およびメンテナンスを自動化および高速化します。OpenLegacyプラットフォームは現在、おなじみのEclipseベースのIDEであるTopaz Workbenchから直接アクセスすることができ、開発者がAPIを作成し、そのメインフレームに接続されたアプリケーションを可視化し、理解し、デバッグし、維持するための共通のフレームワークを提供します。

OpenLegacyとそのマイクロサービスベースのアプローチを使用して既存のメインフレームシステム上にREST APIを作成すると、組織のメインフレームアプリケーションの再利用性が向上し、複雑な中間技術なしで、最初から近代的なアーキテクチャに慣れ親しむことが可能になります。

OpenLegacyプラットフォームと組み合わせてTopaz製品スイートを使用することで、利用可能なメインフレームコードとデータを正確に確認し、コード構造とロジックを理解して、データ関係を視覚化できるため、開発者はOpenLegacyが作成したREST APIをより正確に定義することができます。作成後は、Compuware Topaz製品のフルスイートを使用して、最新のコードとデータをシームレスにデバッグおよび分析することが可能になります。

「OpenLegacy のマイクロサービスベースのAPIプラットフォームは、開発者がCompuware Topazのマイクロサービスを直接操作できるため、単なる見かけ以上のものを提供します」と、アナリスト会社Intellyxの社長Jason Bloomberg氏は述べています。「このように、2つのベンダー製品の組み合わせにより、メインフレーム開発者によるAPI実装に、前例のない制御と柔軟性がもたらされます。このパートナーシップにより、メインフレームのお客様が、メインフレームアプリケーションを最新のクラウドネイティブの世界に組み込むことができるようになります」

「コンピュウェアとのパートナーシップは、水平チャネル、垂直チャネル、パートナーチャネル、ISVチャネルを介したOpenLegacyの急速な拡大事例の一つであり、クライアントがレガシーの改革問題に苦しんでいる企業にどのように道を開くことができるかを示しています」とOpenLegacyの最高製品責任者Zeev Avidan氏は語っています。

IBMエンタープライズソフトウェア、ハードウェア、新しいオペレーティングシステムのDay Oneサポート

コンピュウェアは、以前にIBM Enterprise COBOL for z/OS V6.3および PL/I for z/OS V5.3ならびにIBM z15およびIBMz/OS V2.4のDay Oneサポートを発表しました。

コンピュウェアは、既存ソリューション( Abend-AID, File-AID, ISPW, Strobe, ThruPut Manager, Topaz および Xpediterなど)を、新規リリースやハードウェアをインストール、またはアップグレードするお客様に確実に使っていただけるようIBMと協力体制を組みました。

「コンピュウェアのプロダクトマネジメントおよび技術チームは、アジャイル、DevOps、リーン開発およびバリュー・ストリームなどのメソッドを活用して、お客様が重視する価値と統合の継続した流れを作っています」と、 コンピュウェアのCEO、Chris O’Malleyは述べています。「当社は、お客様がメインフレームをメインストリーム化するのを支援することに100%注力しています。四半期毎に進化し続けるというお客様との思い切った約束を、前例を超えて20四半期守り続けてきた当社が、今後50年間、メインフレームソフトウェアパートナーであり続けることは明らかです」

OpenLegacy
OpenLegacyは、数ヶ月単位から数日または数週間単位へと、レガシーシステムからの革新的なデジタルサービスの配信を加速します。当社のマイクロサービスベースのAPI統合および管理ソフトウェアは、API作成を自動化することで手作業の労力を削減し、複雑なレイヤーを回避することでプロセスを簡素化し、スタッフの効率とAPIのパフォーマンスを向上させます。当社のソフトウェアは、ビジネスロジックに直接アクセスしてWebに拡張し、Javaオブジェクトの形で、またはRest APIまたはSOAPとしてクラウドのイノベーションをモバイル化します。最も重要なことは、このプロセスは高速、簡単、安全であるだけでなく、特別なスタッフのスキルや既存のシステムやアーキテクチャの変更を必要としないことです。ビジネスチームとITチームは、協力し合い、コアシステムを近代化したり交換したりすることなく、デジタルサービスに対する消費者、パートナー、または従業員の要求を迅速、簡単かつ安全に満たすことができます。大手企業がOpenLegacyを選ぶ理由については、 http://www.openlegacy.comをご覧ください。

Compuware Corporation
Compuware(コンピュウェア)は、世界の大手企業が高価値のメインフレームへの投資を最大限に活用することによって、デジタル経済の中で優れた力を発揮できるようにします。当社は、主流のスキルを有するIT専門家がメインフレームアプリケーション、データ、およびプラットフォームの操作を管理できるようにする他社にはない非常に革新的なソリューションを提供して、これを実現します。詳細については、compuware.comをご覧ください。

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