コンピュウェアとSonarSourceは、統合されたCOBOLコードカバレッジメトリクスと

マルチプラットフォームDevOpsを統合

メインフレームに含まれる継続的コード品質により、

プラットフォーム管理責任者の世代交代のリスクを排除しながらデジタル俊敏性を加速

  • デジタル俊敏性を実現するために、企業は、引退していくCOBOL
          の熟練者から一般的なスキルしか持たないITスタッフにアプリケーションの管理責任を移行しながら、コアメインフレームシステムをより迅速かつ頻繁に更新する必要があ              り  ます。
  • コンピュウェアはSonarSourceとチームを組み、すでにDevOpsと継続的展開を支援するために使用されている自動化されたQAプロセスに、正確なCOBOLテストカバレッジレポート機能を統合しました。
  • この新しい統合により、大企業はリスクを増大させることなく、企業のシステムの管理責任を「メインストリーム化」する際にも、メインフレームアプリケーションの品質とスループットを格段に加速することができます。

 

201814日デトロイト:コンピュウェアとSonarSourceは、本日、Javaやその他一般的なコードと同様、簡単で同一の処理を行うことにより、企業のDevOpsチームがCOBOLアプリケーションテストのコードカバレッジを正確に追跡して検証できるようにするための統合を発表しました。 

複数のプラットフォーム間でコードカバレッジの追跡を自動化するこの機能は、記録コアシステムと業務システムの両方に、同一の実証済みの不可欠なアジャイル、DevOps、および継続的統合/継続的展開(CI/CD)のルールを適用できるようにするために、コンピュウェアがどのように企業のIT部門を支援しているかを示すもう1つの例です。 

コードカバレッジメトリクスにより、テスト中にソースコードが実行されるレベルを確認できます。レベルとは、つまり、

どのコード行が実行され、またどのコード行が実行されなかったか、およびテストされたアプリケーションとされなかったアプリケーションの割合(%)を意味します。この測定値により、ITチームはコードを本番環境に移行する際のテストのスコープと有効性を理解することができます。 

この新しい統合により、Compuware Topaz for Total Testによってキャプチャされたコードカバレッジの結果はSonarSource SonarQube900以上の企業が使用する一般的な継続的コード品質ソリューション)に自動的にフィードされるため、DevOpsチームは、すべてのプラットフォームの品質メトリクスとマイルストーンを統一された視点から正確に把握することができます。 

 大企業が新しいデジタル製品を市場に投入できるかどうかは、大抵バックエンドのメインフレーム記録システムとフロントエンドのモバイル/Web業務システムの両方で同時にコードを更新する能力に大きく左右されます。そのため、複数のプラットフォームにおける継続的品質管理は、大企業にとって特に大きな価値があります。 

具体的には、Topaz for Total TestSonarQubeの統合によって、DevOpsチームは以下のことができるようになりました。 

  • すべてのプラットフォームにおける全アプリケーションコンポーネントに対して、移行するコードのカバレッジを把握する
  • コーディングエラー、データ漏洩、資格情報の脆弱性などの問題を解決するため、メインフレームのQAポリシーを強力に適用してデジタル管理をさらに厳格化する
  • フィードバックループを短縮し、メリットを迅速に実現し、COBOLスキルの不足とメインフレームDevOpsプロセスのボトルネックを素早く解決する 

Topaz for Total Testは、よくある旧式のメインフレームツールのように「ソースリスティング」からではなく、ソースコード自体から直接コードカバレッジメトリクスをキャプチャします。この直接キャプチャする手法は、より正確で、開発とテストの担当者はソースリスティングモデルから実際のソースコードへのマッピングの特異性を理解する必要がありません。 

「コードカバレッジは継続的コード品質に不可欠な部分であり、本日のDevOpsのエキスパートは、それを当たり前のことだと見なしています。ただし、メインフレームにおけるコードカバレッジには常に困難が伴います。コンピュウェアとSonarSourceは、本日の発表によって、メインフレームのコードカバレッジをDevOps時代へと移行させ、さらにメインフレームをメインストリーム化しました」と、アジャイルデジタルトランスフォーメーションアナリスト会社Intellyxの社長であるジェイソン・ブルームバーグ氏は述べています。 

「コンピュウェアがCOBOL用の完全なDevOpsツールチェーンを開発し続けているのは素晴らしいことです。コードカバレッジの追加が主な成果で、これが実現できたことは非常に喜ばしい出来事です。コンピュウェアと当社のパートナーシップにより、大企業が、コアエンタープライズアプリケーションの品質を厳格に維持しながら、メインフレームをクロスプラットフォームDevOpsプロセスに移行できる可能性が著しく広がりました」と、SonarSourceCEOであるオリヴィエ・ゴーダン氏は述べています。 

コンピュウェアは、Xpediter Code Coverageの構成と使用の簡素化にも着手し、COBOLの初心者、熟練者を問わず、テストの有効性が同様に簡単に理解できるようになりました。Topazの直感的なEclipseインターフェースを使用して自動テストとデバッグコードを実行すると、カバーされているコードとカバーされていないコードがハイライトされ、開発者はJavaと同じ方法で注意する必要がある領域を即座に見つけることができます。 

本日の発表には、さらにコンピュウェアのメインフレームのメインストリーム化における約束も含まれています。これは、最先端のDevOpsツールと統合された使いやすく直感的なメインフレーム開発環境を新たにアプリケーションの開発に従事する開発者に提供することを意味します。この発表により、コンピュウェアはこの近代化への取り組みに向けた重要な技術革新を13連続四半期で達成したことになります。 

「当社のお客様はメインフレームでビジネスを行うため、立証されたCOBOLアプリケーションは、特に大きな価値があり重要なものです。そのため、当社は、真のメインフレームソフトウェアパートナーのあるべき姿を目指し、意欲的なデジタルトランスフォーメーションの目標を達成しようとしているお客様に対して、必要とされている新しいソリューションを積極的に提供しています」と、コンピュウェアのCEOであるクリス・オマリーは述べています。 

 

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コンピュウェアは、世界の大企業が価値の高いメインフレームの投資を十分に活用することにより、デジタル経済を勝ち抜くことができるよう支援します。当社は、一般的なスキルを有するITの専門家がメインフレームのアプリケーション、データおよびプラットフォーム操作を管理できるようにする、他社にはない非常に革新的なソリューションを提供することによりこれを実行します。詳細については、compuware.comをご覧ください。 

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